闇の2コストたまるカードから、うにぐり画伯に繋いでコストを貯め、大型を早期に踏み倒そうというデッキです。サブプランで頭があった頃の彼を採用してるので、速攻デッキに対しても、戦える構築にしてあります。
うにぐりくんか、栗ムント→うにぐり画伯2コスト貯められたらお勉強しといてよを出します。 昼になりそうなら十字路で夜まで持ち込んだり、相手が長期戦をしてくるデッキなら正義まで繋いでこちらも長期戦をしかけます。 また、アフロとJKBOMBERにらも採用してるので、頭残機(2コストカード→2コストカードで負け、頭があった頃の彼+残機)みたいな動きもできます。
まずデッキとして、うにぐり画伯の2コストカードヒット率をあげるため、2コストのカードを10枚採用しています。 うにぐり画伯に繋がる闇の2コストカードは2種類しかないのでこの2枚は確定、アフロサムライやJKBOMBERにらちゃんは正しくなれないのにらちゃんで代用ができます。 お勉強しといてよは、うにぐり画伯で2コストのカードが落ちた時につながるカードで最大値です。5コスト帯で高火力出せるカードなら採用を検討してもいいと思います。(勘ぐれいなど) 十字路はコストがたまるエンチャントカード+時計の大きさでの採用です。後半に使う分には確実性が増す方位時計や1回の火力を増大させる震える声に耳澄まして、相手の妨害をできるしゃくま男なども採用候補でしょうか。自分は初手をアフロやJKBOMBERでスタートした際に、2ターン目の負けをもらう要因としてFPSの3.4枚目で使えるから採用です。次のターン頭+お勉強しといてよの射程圏内ですしね。 FPSは今の役割に加えて、残機まで出せます。後半正義を出した際交換したくない時にも使えるので文句なしの採用でしょう。 残機は2コスト-2コスト-2コストのプランや2コスト-2コスト(負け)-頭残機のプランで使えるメインアタッカーなので2枚採用。決め手にはかけますが、カメラクルーでもありだと思います。 正義、長期戦に対抗するカード。頭を引けていれば案外早期に出すこともでき、速攻対面の蓋をする役割としても優秀。7コスト帯の高火力(ニラチャイナや、袖のキルトあたりがおすすめ) 頭があった頃の彼、負け対面の勝ちを拾いにいけるカード。2枚だとデッキパワー弱くなりがちなので1枚採用。代用はないので、持ってなかったら他の強いエンチャントカードの採用をおすすめします。
うにぎり対面には基本不利ですが、ZTMYキャッチャーや、電気に対して火力+するミラーシューターなどのカードを採用することで、勝率は少し上がります。ZTMYキャッチャーを採用する場合は炎のアタッカーを増やすことをおすすめします。(叢雲うにぎりや二弾SRアフロ) 速攻対面はコスト加速で早期に残機や正義を出してカウンターを狙います。1ターン目から殴ってくるデッキなら闇初動、2ターン目以降殴ってくるデッキなら炎初動をおすすめします。