頭残機(初心者〜中級者)

コンセプト

「頭があった頃の彼」を使い、「にらちゃん(残機)」や「にらちゃん［テレビカメラクルー］(猫リセット)」の早期着地を狙おう。

立ち回り方

【1ターン目】「アフロ☆サムライ(MILABO)」「にらちゃん(JK BOMBER)」「にらちゃん(正しくなれない)」の内から1枚使う。【2ターン目】「FPS」または「アフロ☆サムライ(MILABO)」「にらちゃん(JK BOMBER)」「にらちゃん(正しくなれない)」から1枚。【3ターン目】 2ターン目に負けを貰っている場合、「にらちゃん(残機)」または「にらちゃん［テレビカメラクルー］(猫リセット)」と「頭があった頃の彼」を出す。 2ターン目に勝ちを貰っている場合、2ターン目と同様の立ち回りをする。【4ターン目〜】「にらちゃん(残機)」「にらちゃん［テレビカメラクルー］(猫リセット)」を立てて「震える声に耳澄まして」「うにぐり培養中」等の強化カードを使い、相手のHPを削り切ろう。

カードの採用理由と代替カード

【にらちゃん(残機)】 6コストで、夜140かつ5クロノスの破格の性能をもつカード。もちろん2枚採用。【にらちゃん［テレビカメラクルー］(猫リセット)】 6コストで、昼130かつ0クロノスを出せるカード。このカードは1枚採用でも良い。【頭があった頃の彼】このデッキの核となるカード。2枚採用。【アフロ☆サムライ(MILABO)】初動カード。2クロノス回せるのが強く、残機が着地するまでに夜になりやすくなる。【にらちゃん(JK BOMBER)】初動カード。「アフロ☆サムライ(MILABO)」と状況に応じて使い分けよう。【にらちゃん(正しくなれない)】初動カード。夜20が非常に優秀で、相手の「にらちゃん(JK BOMBER)」等の初動から負けを貰うこともできる。【FPS】最強カード。序盤相手から負けを貰いに行くこともでき、終盤に場のキャラクターを交換せずに手札を回すことも出来る。【木っ手男・インク猫(正義)】アビスにあるカードを手札のように使えるカード。全てのカードの2枚目、3枚目となる。強化カードを連打しよう。【しゃくま男(ヒューマノイド)】相手の攻撃力を操作できるカード。「方位時計」と好みで入れ替えましょう。【爆弾みたいな球体】「希求」より1コスト重いが、電気属性なので「襟頭の方(蹴っ飛ばした毛布)」に反応するため採用。【うにぐり培養中】緩い条件で昼＋50できるカード。3クロノスも優秀。ただし、クロノスが回った後に昼でなければならない。【震える声に耳澄まして】緩い条件で夜＋50できるカード。3クロノスも優秀。ただし、クロノスが回った後に夜でなければならない。【襟頭の方(蹴っ飛ばした毛布)】「にらちゃん［テレビカメラクルー］(猫リセット)」「うにぐり培養中」「爆弾みたいな球体」の電気属性を使ったあと、相手の残ったHPを狩り取るのに使える。【代替案】・「低血(低血ボルト)」の採用。3クロノスが優秀かつ、相手の初動カードから負けを貰える可能性が高くなる。・「にらちゃん(蹴っ飛ばした毛布)」の採用。長期戦にも対応できる。2ターン目に負けを貰えなくても3ターン目に負けを貰い、着地を狙える。

動画解説